INSURANCE保険診療に関するお知らせ
当院の保険診療について
自由が丘グレイスクリニックでは、一般皮膚科において保険診療を行っております。日常的な皮膚トラブルから慢性的な皮膚疾患まで、皮膚科専門医が適切に診療いたします。
保険診療と自費診療の違いや、保険適用の範囲について、患者様にわかりやすくご説明いたします。
保険診療と自費診療の違い
保険診療とは
保険診療とは、健康保険が適用される診療のことです。病気やケガの治療を目的とした医療行為に対して、国が定めた診療報酬点数に基づいて診療が行われます。患者様は、加入されている健康保険の負担割合(〜3割)に応じた金額をお支払いいただきます。
自費診療とは
自費診療(自由診療)とは、健康保険が適用されない診療のことです。美容を目的とした施術や、保険適用外の治療法を選択される場合は、全額自己負担となります。当院の美容皮膚科における施術は、基本的に自費診療となります。また、他院での美容施術に伴う症状へのご相談も基本的に自由診療になります。
保険診療で対応できる症状
当院の一般皮膚科では、以下のような症状に対して保険診療で対応しております。
- ニキビ(尋常性痤瘡)
- いぼ(尋常性疣贅、伝染性軟属腫など)
- 手湿疹(接触性皮膚炎、進行性指掌角皮症など)
- 水虫(足白癬、爪白癬など)
- 赤ら顔(酒さ、脂漏性皮膚炎など)
- 帯状疱疹
- ヘルペス(単純疱疹)
- 粉瘤(アテローム)
- ホクロ(色素性母斑)※悪性が疑われる場合
- 蕁麻疹
- アトピー性皮膚炎
- 乾癬
- 円形脱毛症
- その他、皮膚疾患全般
保険診療の流れ
初診時に必要なもの
- マイナンバーカード(マイナ保険証)または資格確認証
- 医療証(お持ちの方)
- お薬手帳(お持ちの方)
- 紹介状(他院からの紹介の場合)
診療の進め方
- 受付にて保険証をご提示ください
- 問診票にご記入いただきます
- 医師による診察を行います
- 必要に応じて検査や処方を行います
- 会計をお済ませください
保険適用の判断について
保険診療となる場合
病気やケガの治療を目的とした診療は、保険診療の対象となります。皮膚科における保険診療は、症状の改善や疾患の治療を目的とした医療行為に適用されます。
保険適用の例
- 炎症を起こしているニキビの治療
- 痛みやかゆみを伴う湿疹の治療
- 感染症(水虫、ヘルペスなど)の治療
- 悪性が疑われるホクロの除去
- 日常生活に支障をきたす皮膚疾患の治療
自費診療となる場合
美容を目的とした施術や、保険適用外の治療法を希望される場合は、自費診療となります。
自費診療の例
- しみ、そばかすの改善を目的としたレーザー治療
- しわ、たるみの改善を目的とした注入治療
- 美肌を目的としたピーリングや光治療
- 美容目的のホクロ除去
- ニキビ跡の改善を目的とした施術
診療区分の判断
同じ症状でも、治療目的によって保険診療と自費診療に分かれる場合があります。診察時に医師が症状を確認し、保険適用の可否を判断いたします。判断が難しい場合は、患者様と相談の上で決定いたします。
保険診療に関する注意事項
保険証の確認について
- 毎月初回の来院時には、必ず保険証(マイナ保険証または資格確認証)をご提示ください
- 保険証の記載内容に変更があった場合は、速やかにお申し出ください
- 保険証をお忘れの場合は、一旦全額自己負担となります
混合診療について
原則として、保険診療と自費診療を同日に行うことはできません(混合診療の禁止)。ただし、診察の結果、保険診療では対応が難しく、自費診療をご希望される場合は、別日でのご案内となります。
保険診療に関する、よくあるご質問(FAQ)
保険診療に関して、患者様からよくいただくご質問をまとめました。
保険証をお忘れの場合は、一旦全額(10割)自己負担でお支払いいただきます。
後日、保険証をご持参いただければ、差額を返金いたします。保険証の確認ができない場合は、返金できませんのでご注意ください。
紹介状がなくても受診いただけます。
ただし、他院で治療中の疾患について継続治療を希望される場合は、紹介状をお持ちいただくとスムーズです。
保険診療による治療費は、医療費控除の対象となります。
確定申告の際に必要な場合は、領収書を大切に保管してください。美容目的の自費診療は、医療費控除の対象外となります。
美容を目的とした施術は、保険適用外となります。
ただし、疾患として治療が必要と医師が判断した場合は、保険診療となる可能性があります。まずは診察にてご相談ください。
医療費のお支払いについて
お支払い方法
- 現金
領収書について
診療費のお支払い時に領収書を発行いたします。再発行はできませんので、大切に保管してください。
加算について
・明細書発行体制等加算
明細書について
当院は療担規則に則り明細書を無償で交付しています。また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください。
・一般名処方加算
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、原則商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行っています。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
その他のご案内
保険診療に関するご不明な点がございましたら、受付スタッフまでお気軽にお尋ねください。患者様が安心して治療を受けられるよう、丁寧にご説明いたします。
また、保険適用の可否について判断が難しい場合は、診察時に医師が詳しくご説明いたしますので、まずはご相談ください。