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ハイフ・ボルニューマ・デンシティと徹底比較|ザーフ(XERF)がたるみ治療に選ばれる理由

「ハイフを検討していたら、ボルニューマやザーフという機器も出てきて、結局どれがいいのかわからない」

たるみ治療を調べると、次々と新しい機器の名前が出てきます。それぞれ「効果が高い」「痛みが少ない」「ダウンタイムがない」と書いてあり、比べれば比べるほど迷ってしまう、という方は多いのではないでしょうか。

この記事では、たるみ治療でよく名前が挙がるハイフ・ボルニューマ・デンシティの3機種と、当院で導入しているザーフ(XERF)を同じ視点で比較します。機器ごとの仕組みの違いから、どんな方に向いているかまでを整理することで、「自分に合う治療選びの基準」をお伝えします。

この記事はこんな方におすすめです

  • たるみ治療を検討しているが、機器の種類が多くて選べない方
  • ハイフを試したが、痛みや効果に満足できなかった方
  • ボルニューマやデンシティとザーフの違いを知りたい方
  • たるみ治療とあわせて肌質改善も期待したい方
  • ダウンタイムをできるだけ抑えたい方
目次

たるみ治療の機器はなぜこんなに種類があるのか

なぜ、これほど多くのたるみ治療機器が存在するのでしょうか。

それは、顔のたるみが単一の原因ではなく、複数の層で起こる複合的な変化だからです。たるみの主な原因は、以下の3つの層に分けて考えることができます。

主な原因 アプローチ方法
皮膚(表皮・真皮) コラーゲン・エラスチンの減少によるハリ・弾力の低下 高周波(RF)で真皮層を加熱し、線維芽細胞を刺激することでコラーゲン生成を促す
脂肪層 脂肪の増加や下垂、支持組織のゆるみ 高周波(RF)や超音波で熱を加え、脂肪層を引き締める
SMAS筋膜 皮膚の土台となる筋膜のゆるみ 高密度焦点式超音波(HIFU)で筋膜を熱収縮させ、引き上げる

原因となる層が異なるため、それぞれに特化した機器が開発されてきました。裏を返せば、どの機器が「一番良い」ということではなく、ご自身のたるみがどの層に主な原因があるかによって、最適な治療法が変わってきます。

この記事では、代表的な4機種をこの視点から比較し、どの機器がどんな方に向いているかを整理していきます。

ハイフ・ボルニューマ・デンシティ・ザーフ、4機種の仕組みをざっくり整理

4機種の比較に入る前に、それぞれの機器が「どんな仕組みで、どの層に働きかけるのか」を整理しておきます。エネルギーの種類と作用する深さの違いが、そのまま効果の違いに直結します。

ハイフ(HIFU)|超音波でSMAS層を狙い打ちにする

ハイフは「高密度焦点式超音波」を利用した機器です。虫眼鏡で太陽光を一点に集めて紙を燃やすように、超音波エネルギーを皮膚の奥深くにある「SMAS筋膜」に集中させて熱を加えます。SMAS筋膜は顔の皮膚を支える土台となる組織で、ここを引き締めることで根本的なリフトアップが期待できます。しっかり効かせたい部位に照射できればメスを使わずに外科手術に近い引き上げ効果を目指せることが、最大の特徴です。

項目 内容
エネルギー 超音波
作用する層 SMAS筋膜
主な効果 リフトアップ・引き上げ
イメージ 点状に熱を加えて、土台からグッと持ち上げる

ボルニューマ|高周波(RF)で脂肪層浅層まで引き締める

ボルニューマは高周波(RF)を利用した機器です。高周波を皮膚に流すことで、真皮層から脂肪浅層にかけて「面」で均一に熱を発生させます。この熱によってコラーゲン繊維が収縮し、即時的な引き締め効果が生まれます。同時に熱の刺激を受けた線維芽細胞が活性化することで、新しいコラーゲンやエラスチンの生成が促され、長期的なハリと弾力の改善にもつながります。

項目 内容
エネルギー 高周波(モノポーラRF)
作用する層 真皮層〜脂肪浅層
主な効果 肌の引き締め・ハリ弾力アップ
イメージ アイロンでシワを伸ばすように、皮膚全体をじんわり引き締める

デンシティ|2種類の高周波で立体的にアプローチ

デンシティもボルニューマと同様に高周波(RF)を使う機器ですが、「モノポーラRF」と「バイポーラRF」の2種類を同時に照射できる点が異なります。モノポーラRFが深層に、バイポーラRFが浅層に作用することで、立体的かつムラのない加熱が可能です。引き締めやハリ感の向上に加えて、肌質改善の効果も期待できます。

項目 内容
エネルギー 高周波(モノポーラRF+バイポーラRF)
作用する層 真皮層〜脂肪浅層
主な効果 立体的な引き締め・肌質改善
イメージ 2種類の熱で浅い層から深い層までムラなく加熱する

ザーフ(XERF)|デュアル周波数RFで真皮から脂肪層まで連続アプローチ

ザーフは世界で初めて「デュアル周波数(6.78MHz+2MHz)」を搭載した最新世代の高周波(RF)機器です。2つの異なる周波数を組み合わせることで、真皮の浅い層から脂肪層やそれを支える線維隔壁といった深い層まで、アプローチの深度を自在に変えながら熱を届けることができます。顔に合わせて設定を調整することで、単なる皮膚の引き締めにとどまらず、脂肪織深層から「構造的リフトアップ」を目指せる点が、他のRF機器との大きな違いです。表層にも効果はあり肌質改善効果もあります。

項目 内容
エネルギー 高周波(デュアル周波数RF)
作用する層 真皮層〜脂肪層(線維隔壁)
主な効果 構造的な引き締め・リフトアップ・肌質改善
イメージ 深度を変えながら皮膚から脂肪まで全体を再構築する

4機種を一覧比較|仕組み・効果・ダウンタイム・痛みの違い

ここまで解説した4つの治療機器の違いを、同じ視点で一覧にまとめました。ご自身の悩みやライフスタイルと照らし合わせながら、治療選びの参考にしてください。

項目 ザーフ(XERF) ハイフ(HIFU) ボルニューマ デンシティ
技術原理 高周波(デュアル周波数RF) 超音波(高密度焦点式) 高周波(モノポーラRF) 高周波(モノ+バイポーラRF)
作用する層 真皮層〜脂肪層(線維隔壁) SMAS筋膜・脂肪層 真皮層〜脂肪浅層 真皮層〜脂肪層
期待できる効果 構造的引き締め・リフトアップ・肌質改善 リフトアップ・小顔効果・たるみの根本改善 肌の引き締め・ハリ弾力向上・小じわ改善 立体的な引き締め・ハリ感向上・肌質改善
痛み 温かい程度 個人差あり(骨に響く熱感) 温かい程度 温かい程度
ダウンタイム ほぼなし〜数日の赤み ほぼなし〜数日の赤み・筋肉痛様の違和感 ほぼなし〜数日の赤み ほぼなし〜数日の赤み
効果の持続期間 約6〜8ヶ月 約6〜12ヶ月 約6ヶ月 約6〜8ヶ月
費用相場(全顔) 60,000円〜200,000円前後 50,000円〜150,000円前後 60,000円〜140,000円前後 50,000円〜100,000円前後

※評価は一般的な傾向を示したものです。照射設定や個人差により異なります。

ハイフと比べてザーフが優れている点・劣っている点

ハイフとザーフは、どちらも「切らないリフトアップ」を目指す治療ですが、使うエネルギーとアプローチする層が異なります。

ハイフが得意なこと

ハイフはSMAS筋膜に直接作用するため、顔の土台から引き上げる力に優れています。たるみの予防効果を求める方には有効な選択肢です。また、脂肪を熱で焼却してボリュームダウンする効果も期待できます。

ザーフが優れている点

ザーフは脂肪層や線維隔壁にアプローチし、顔の構造から引き締めることが得意です。また、痛みの面でも大きな違いがあります。ハイフは骨に響くような熱感を感じやすく、部位によっては強い痛みを伴うことがあります。

一方ザーフは温かみを感じる程度で施術を受けられるため、痛みに不安がある方にも向いています。さらにハイフを繰り返すと頬の脂肪など一部が痩せて見えるリスクがありますが、ザーフは脂肪層への熱アプローチをコントロールしながら行えるため、そのリスクを抑えられます。

ザーフが劣る点

SMAS筋膜への直接的なアプローチという点では、ハイフに一歩譲ります。たるみが強く、土台も含めて治療が必要な場合では、ハイフのほうが、もしくはハイフとの併用が向いている場合もあります。

比較項目 ハイフ ザーフ
主なアプローチ層 SMAS筋膜 真皮〜脂肪層
リフトアップ力
脂肪層へのアプローチ ⚪︎
痛み 強め(骨に響く熱感) 少なめ(温かい程度)
繰り返し治療のリスク 脂肪減少に注意 コントロール可能
肌質改善効果
院長|角田麻衣子

「ハイフは受けたことはあるけれど満足できなかった方にこそお勧めしたい施術です。」

ボルニューマと比べてザーフが優れている点・劣っている点

ボルニューマとザーフは、どちらも高周波(RF)を使う機器です。仕組みが近いぶん、「何が違うのか」がわかりにくい2機種でもあります。

ボルニューマが得意なこと

ボルニューマは真皮層から脂肪浅層にかけて均一に熱を届けることが得意で、肌の引き締めやハリ感アップに効果的です。痛みが少なくダウンタイムもほぼないため、はじめてたるみ治療を受ける方や、定期的なメンテナンスとして取り入れたい方に向いています。

ザーフが優れている点

最大の違いはアプローチできる深さです。ボルニューマが真皮〜脂肪浅層までを主なターゲットとするのに対し、ザーフはデュアル周波数によってより深い脂肪層や線維隔壁まで熱を届けることができます。

そのため、皮膚表面のたるみだけでなく、脂肪の下垂によるフェイスラインのもたつきや二重あごにも効果が期待できます。肌質改善と本格的なリフトアップを同時に求める方には、ザーフのほうが対応できる範囲が広いといえます。

ザーフが劣る点

軽度のたるみへのアプローチという点では、ボルニューマのほうがコストを抑えやすい場合があります。

比較項目 ボルニューマ ザーフ
エネルギー種別 高周波(モノポーラRF) 高周波(デュアル周波数RF)
主なアプローチ層 真皮〜脂肪浅層 真皮〜脂肪層(線維隔壁)
脂肪層へのアプローチ
フェイスライン改善
二重あごへの効果
肌質改善効果
痛み 少なめ 少なめ
初心者向けのしやすさ
院長|角田麻衣子

「他のたるみ治療で肌の引き締めやハリ感は改善したけれど、フェイスラインのもたつきがまだ気になるという方には、より深層にアプローチできるザーフをご提案することがあります。悩みの層がどこにあるかによって、選択肢が変わってきます。」

デンシティと比べてザーフが優れている点・劣っている点

デンシティとザーフは、どちらも複数の高周波を組み合わせた機器という点で共通しています。違いを理解するには、「どの深さまでアプローチできるか」と「照射設定の自由度」がポイントになります。

デンシティが得意なこと

デンシティはモノポーラRFとバイポーラRFを同時に照射することで、真皮から脂肪浅層にかけて立体的かつムラなく熱を届けることが得意です。引き締めとハリ感の向上をバランスよく実現できる機器で、肌質改善の効果も期待できます。

ザーフが優れている点

ザーフの強みはアプローチ深度の多様性です。デンシティが真皮〜脂肪浅層を主なターゲットとするのに対し、ザーフはデュアル周波数(6.78MHz+2MHz)によって脂肪深層や線維隔壁といったより深い層まで熱を届けることができます。

また照射の深さやエネルギー量を細かく調整できるため、患者一人ひとりの脂肪の厚みやたるみの状態に合わせたオーダーメイドの治療が可能です。より根本的で構造的な引き締めを求める方には、ザーフが適しているといえます。

ザーフが劣る点

デンシティとザーフは得意な領域が近いです。ただし機器の普及度という点ではデンシティのほうが導入クリニックが多く、近隣で受けやすい場合があります。

比較項目 デンシティ ザーフ
エネルギー種別 高周波(モノ+バイポーラRF) 高周波(デュアル周波数RF)
主なアプローチ層 真皮〜脂肪浅層 真皮〜脂肪層(線維隔壁)
脂肪層へのアプローチ
照射設定の自由度
構造的な引き締め
肌質改善効果
痛み 温かい程度 温かい程度
導入クリニックの多さ
院長|角田麻衣子

「デンシティとザーフは得意な領域が近いですが、ザーフでは脂肪の厚みやたるみの深さによって使い分けを考えます。照射設定を細かく調整できるザーフは、一人ひとりの状態に合わせた治療がしやすい機器だと感じています。」

それでもザーフが選ばれる理由|3機種との比較で見えてくること

ここまでハイフ・ボルニューマ・デンシティの3機種とザーフを1対1で比較してきました。それぞれの機器に得意なことがある中で、なぜザーフが選ばれるのでしょうか。比較を通じて見えてきたことを整理します。

リフトアップと肌質改善を同時に実現できる

ハイフはリフトアップ力に優れる一方、肌質改善の効果は限定的です。ボルニューマやデンシティは皮膚の浅い層の熱入れに強みがありますが、深い層へもアプローチ可能という点でザーフに一歩譲ります。ザーフはデュアル周波数の採用によって真皮から脂肪層まで効率よくアプローチできるため、リフトアップと肌質改善の両方を一度の施術で目指せます。

痛みが少なく、幅広い方に対応できる

ハイフは骨に響くような痛みを感じやすく、施術中の不快感が気になる方も少なくありません。ザーフは温かみを感じる程度で施術を受けられるため、痛みへの不安がある方や、はじめてたるみ治療に挑戦する方にも受け入れられやすい機器です。

一人ひとりの状態に合わせた照射が可能

ザーフは照射の深さとエネルギー量を細かく調整できます。頬・口周り・あご下など部位ごとに組織の厚みは異なりますが、それぞれに最適な設定で照射できるため、画一的な治療ではなくオーダーメイドに近い対応が可能です。

ハイフで満足できなかった方の次の選択肢になれる

ハイフを繰り返しても効果に限界を感じている方や、痛みがつらくて続けられなかった方にとって、ザーフは異なるアプローチで新たな改善を目指せる選択肢になります。エネルギーの種類も作用する層も異なるため、ハイフとは別の角度からたるみにアプローチできます。

ザーフが選ばれる理由 他機種との違い
リフトアップと肌質改善を同時に実現 ハイフは肌質改善△、ボルニューマ・デンシティは深層アプローチ△
痛みが少なく受けやすい ハイフは骨に響く痛みあり
オーダーメイドの照射設定が可能 部位・状態に合わせて深さ・エネルギーを細かく調整
ハイフ経験者の次の選択肢になれる 異なるエネルギー・異なる層へのアプローチで新たな改善を目指せる
院長|角田麻衣子

「当院でザーフを導入したのは、リフトアップと肌質改善を同時に行えること、そして痛みが少ないため継続して治療を受けやすいという点を評価したからです。たるみ治療は一度で完結するものではなく、継続できることが大切だと思っています。」

こんな方にザーフをおすすめします

3機種との比較を通じて、ザーフが特に力を発揮できる方のタイプが見えてきました。以下に当てはまる方は、ぜひ一度ザーフをご検討ください。

ハイフを試したが痛みがつらかった方

ハイフの効果には満足していても、施術中の痛みがネックで続けられなかった、という方は少なくありません。ザーフは同等のリフトアップ効果を、温かみを感じる程度の痛みで受けられます。「痛いのは苦手だけどしっかり引き上げたい」という方に向いています。

ハイフを繰り返したが効果に限界を感じている方

ハイフを数回受けても、期待した改善が感じられなかった方にとって、ザーフは異なるアプローチで新たな変化を目指せる選択肢です。作用するエネルギーも層も異なるため、ハイフでは届かなかった部分へのアプローチが期待できます。

たるみと肌質改善を同時に解決したい方

「リフトアップもしたいけど、毛穴や肌のハリも気になる」という方には、ザーフが特に向いています。真皮層へのアプローチによる肌質改善と、脂肪層への引き締めを一度の施術で行えるのはザーフならではの特徴です。

ダウンタイムをできるだけ短くしたい方

仕事や日常生活への影響を最小限にしたい方にも、ザーフは受け入れられやすい機器です。施術後の赤みは数時間〜数日程度で、当日からメイクも可能です。

こんな方に ザーフが応えられること
ハイフの痛みがつらかった 温かい程度の痛みで同等のリフトアップを目指せる
ハイフの効果に限界を感じている 異なる層・エネルギーで新たな改善を目指せる
たるみと肌質改善を同時にしたい 真皮〜脂肪層まで一度の施術でアプローチできる
ダウンタイムを抑えたい 施術当日からメイク可能、日常生活への影響が少ない

よくあるご質問

ハイフとザーフはどちらが痛いですか?

一般的にハイフのほうが痛みを感じやすいとされています。ハイフは超音波エネルギーを一点に集中させる仕組みのため、骨に近い部位では骨に響くような熱感や痛みを感じることがあります。一方ザーフは高周波の熱を広範囲に届ける仕組みのため、温かみを感じる程度で受けられる方がほとんどです。ただし痛みの感じ方には個人差があります。気になる方はカウンセリング時にご相談ください。

ハイフで効果がなかった場合、ザーフは有効ですか?

ハイフとザーフは使うエネルギーも作用する層も異なります。ハイフがSMAS筋膜への直接アプローチに特化しているのに対し、ザーフは真皮から脂肪層まで幅広くアプローチします。そのため、ハイフで十分な効果が得られなかった方でも、ザーフによって改善が期待できるケースがあります。まずはカウンセリングでたるみの状態を診察した上で、適切な治療法をご提案します。

ボルニューマやデンシティからザーフに変えても大丈夫ですか?

基本的には問題ありません。ただし、前回の施術からの期間や肌の状態によって、適切な施術タイミングが異なる場合があります。他院で施術を受けた方も、カウンセリング時に治療歴をお伝えいただければ、安全に配慮した上で治療プランをご提案します。

ザーフは何回受ければ効果が出ますか?

1回の施術でも引き締まりを実感される方が多いですが、コラーゲンの生成が促進されることで、施術後3ヶ月程度かけて効果がさらに向上していきます。効果の持続期間は個人差がありますが、6〜12ヶ月程度とされています。継続的な治療により効果を維持しやすくなるため、6〜12ヶ月ごとのメンテナンスをおすすめしています。

まとめ|たるみ治療の機器選びで迷ったらザーフを試してほしい理由

ハイフ・ボルニューマ・デンシティ・ザーフの4機種を比較してきました。それぞれに特徴があり、どの機器が絶対に優れているということではありません。ただ、多くの方が抱える「痛みを抑えながら、しっかり引き上げたい」「たるみも肌質も同時に改善したい」というニーズに、バランスよく応えられる機器がザーフです。

比較を通じて見えてきたザーフの強みを、最後に4点に絞って整理します。

  • リフトアップと肌質改善を一度の施術で目指せる
  • 真皮から脂肪層まで、深さを変えながらアプローチできる
  • 痛みが少なく、ダウンタイムも短いため日常生活への影響が少ない
  • ハイフで満足できなかった方の、次の選択肢になれる

「どの機器が自分に合うかわからない」と感じている方は、まず一度カウンセリングでご相談ください。たるみの状態や肌質を診察した上で、最適な治療法をご提案します。

まずはご相談ください|自由が丘グレイスクリニックのザーフ治療

ビフォーアフター症例

症例① 30代女性/ほうれい線・マリオネットライン・フェイスラインのたるみが気になる方

施術前はほうれい線やマリオネットラインが目立ち、フェイスラインのもたつきも見られました。ザーフ施術後、頬の位置が引き上がり、フェイスラインがスッキリとした印象に改善しています。

XERF(ザーフ)施術のビフォーアフター症例写真(正面)。ほうれい線やフェイスラインのもたつきが改善し、スッキリとした印象に変化しています。
XERF(ザーフ)施術のビフォーアフター症例写真(斜め)。口横のふくらみ(ポニョ)が解消され、シャープなフェイスラインに改善しています。
項目 内容
施術名 XERF(ザーフ)
施術の説明 RFを照射することで、リフトアップ・肌の引き締め・毛穴縮小・肌質改善が期待できる治療です
副作用・リスク 発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥を生じる可能性があります
施術の価格 48,000円〜112,000円

※本症例は個人差があり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。

院長・角田麻衣子からのコメント

院長|角田麻衣子

「たるみ治療の機器は年々進化しており、患者様にとって選択肢が増えることは喜ばしいことです。一方で、種類が多いからこそ、自分に合った機器を見極めることが大切になります。当院ではザーフを導入していますが、それはデュアル周波数による深層へのアプローチと、痛みを抑えながら即効性と持続性を両立できる点を評価しているからです。たるみの状態や肌質は一人ひとり異なります。まずはカウンセリングで状態を確認した上で、ザーフが本当に合っているかどうかも含めて、率直にお伝えします。」

治療の流れ・料金

治療の流れ

  1. カウンセリング・診察:たるみの状態や治療歴を確認し、ザーフの適応を判断します
  2. 治療プランのご提案:期待できる効果・ダウンタイム・費用について丁寧にご説明します
  3. 施術:メイクオフ後、XERF照射を行います(60分程度)
  4. アフターケア・注意事項の説明:施術当日からメイク可能です

料金

ショット数 料金(税込)
200shots 48,000円
300shots 68,000円
400shots 89,000円
600shots 112,000円

※ショット数は、たるみの状態や治療部位に応じて医師がご提案します。詳細はカウンセリング時にご確認ください。

参考文献

  • Ayatollahi A, et al. “Systematic review and meta-analysis of safety and efficacy of high-intensity focused ultrasound (HIFU) for face and neck rejuvenation.”(ハイフの顔・首への有効性と安全性に関するシステマティックレビューおよびメタ分析)Lasers in Medical Science, 2020. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32026164/
  • Haykal D, et al. “A Systematic Review of High-Intensity Focused Ultrasound in Skin Tightening and Body Contouring.”(ハイフによる肌の引き締めとボディコンタリングに関するシステマティックレビュー)Aesthetic Surgery Journal, 2025. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40184185/
  • Kim H, et al. “Comparative histometric analysis of the effects of high-intensity focused ultrasound and radiofrequency on skin.”(ハイフと高周波が皮膚に与える効果の組織学的比較分析)Dermatologic Surgery, 2015. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25723905/
  • “Efficacy and Safety of Radiofrequency and Focused Ultrasound in Facial Rejuvenation.”(顔の若返りにおける高周波と超音波の有効性と安全性)PMC, 2025. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12365734/

院長 角田麻衣子
この記事の執筆・監修者

院長 角田麻衣子

自由が丘グレイスクリニック院長。皮膚科専門医。東京大学医学部附属病院や国立国際医療センターなどの基幹病院で皮膚科診療に従事、そのほか都内の美容皮膚科にて10年以上の診療実績を持つ。特に注入治療においては他医師への技術指導を行うなど、解剖学に基づいた高度な技術に定評がある。「大きく変えるのではなく、整える」を理念に、自然な美しさを引き出す治療を提案する。


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