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エラのボツリヌストキシン注射は効果ある?効かない人の特徴も皮膚科医が解説

エラ張りが咬筋の発達によるものなら、ボツリヌストキシン注射が選択肢のひとつです。

「顔の横幅が気になる」「フェイスラインをすっきりさせたい」と感じていても、エラ張りの原因が骨格なのか筋肉なのかは自分では判断しにくいものです。原因によって効果の出方が大きく変わるため、治療の前に見極めることが大切です。

この記事の要約

  • エラのボツリヌストキシン注射は咬筋の発達が原因のエラ張りに効果が期待できます
  • 施術後1ヶ月ごろから徐々にフェイスラインが変化し、繰り返すことで持続しやすくなる傾向があります
  • 骨格が原因の場合は効果が限定的なため、効かない人の特徴と見極め方も解説します

ご自身のエラ張りの原因が気になる方は、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。自由が丘グレイスクリニック院長・角田麻衣子(皮膚科専門医)が、東京大学医学部附属病院や都内美容皮膚科での10年以上の診療経験をもとに、正確な情報をお伝えします。

エラのボツリヌストキシン注射とは?咬筋にアプローチする治療

エラ張りの2つの原因を示したインフォグラフィック。骨格性と筋肉性の違いとボツリヌストキシン注射の効果の差を比較

エラのボツリヌストキシン注射とは、エラ張りの原因となる咬筋(こうきん)にボツリヌストキシン製剤を注入し、筋肉の過剰な働きを和らげることでフェイスラインの引き締めを目指す治療です。

メスを使わず注射のみで行えるため、施術時間は10分程度と短く、日常生活への影響が少ない点が特徴です。ただし、すべてのエラ張りに効果が期待できるわけではありません。まずはエラ張りの原因から理解しておきましょう。

なお、ボツリヌストキシン注射で対応できる部位や治療全体の内容についてはボツリヌストキシン注射のページでご案内しています。

エラ張りの2つの原因|骨格性と筋肉性

エラ張りの原因は、大きく2つに分けられます。

骨格性のエラ張り
下顎骨(下あごの骨)そのものが外側に張り出しているタイプです。生まれつきの骨格によるもので、筋肉の量とは関係ありません。

筋肉性のエラ張り
奥歯を噛みしめる咬筋が発達しすぎているタイプです。日常的な食いしばりや歯ぎしり、硬いものをよく噛む習慣などによって咬筋が肥大し、エラが張って見えます。

実際には骨格性と筋肉性が混在しているケースも多く、どちらの要素が強いかによって適した治療が異なります。

ボツリヌストキシン注射が効くのは筋肉性のエラ張り

ボツリヌストキシン注射で効果が期待できるのは、咬筋の発達が原因の筋肉性のエラ張りです。

ボツリヌストキシン製剤には、神経から筋肉への信号伝達を抑える働きがあります。咬筋に注入することで筋肉の過剰な収縮が和らぎ、使われる頻度が減った咬筋は徐々に小さくなっていきます。その結果、フェイスラインがすっきりと引き締まった印象に近づくことが期待できます。

一方、骨格性のエラ張りには筋肉を小さくしても変化が出にくいため、効果は限定的です。ご自身がどちらのタイプかを見極めることが、治療の第一歩になります。見極め方は後半のセクションで詳しく解説します。

エラのボツリヌストキシン注射で期待できる効果

エラのボツリヌストキシン注射で期待できる効果を示したインフォグラフィック。フェイスラインの引き締め・食いしばりの緩和・咬筋の縮小を解説

咬筋へのボツリヌストキシン注射では、フェイスラインの変化だけでなく、咬筋の緊張に由来する症状の緩和も期待できます。

フェイスラインの引き締め

最も代表的な効果が、フェイスラインの引き締めです。

発達した咬筋が徐々に小さくなることで、エラの張りが目立ちにくくなり、顔の下半分がすっきりとした印象に近づきます。フェイスラインが徐々に変化するため、自然な印象の変化になりやすいのが特徴です。

ヒアルロン酸注入のようにボリュームを足す治療とは異なり、発達しすぎた筋肉を本来のサイズに近づけるアプローチのため、仕上がりが不自然になりにくい傾向があります。

食いしばり・歯ぎしりの緩和

咬筋の過剰な働きが和らぐことで、日中の食いしばりや就寝中の歯ぎしりの緩和が期待できる場合があります。

食いしばりや歯ぎしりにお悩みの方は、エラ張りと咬筋の発達が関連しているケースが少なくありません。詳しくは診察時にご相談ください。

繰り返し治療による咬筋の縮小

エラのボツリヌストキシン注射は、繰り返し受けることで咬筋そのものが縮小していく傾向があります。

筋肉は使われる頻度が減ると徐々に小さくなる性質があります。定期的に治療を続けることで咬筋が使われにくい状態が保たれ、フェイスラインの変化が定着しやすくなると考えられています。1回で終わりではなく、中長期的な計画で取り組むことで効果を実感しやすい治療です。

効果はいつから?経過と持続期間の目安

エラのボツリヌストキシン注射の効果の経過を示したインフォグラフィック。施術後2〜3日から3〜6ヶ月までのタイムラインを図解

エラのボツリヌストキシン注射は、表情じわの治療と比べて効果の現れ方がゆっくりです。焦らず経過を見守るために、事前に変化のペースを知っておきましょう。

施術後1ヶ月ごろから:徐々にフェイスラインが変化

咬筋への注射では、施術後2〜3日で筋肉への作用が始まりますが、見た目の変化を感じるのは施術後1ヶ月ごろからです。

これは、筋肉の動きが抑えられてから、実際に咬筋のサイズが小さくなるまでに時間がかかるためです。「打ってすぐ小顔になる」治療ではなく、ダイエットに成功したように徐々にフェイスラインがシャープになっていくイメージに近い変化です。

効果のピークと持続期間

効果のピークは施術後2〜3ヶ月頃で、持続期間は個人差がありますが3〜6ヶ月程度が目安とされています。

効果が薄れてくると咬筋が再び使われるようになり、徐々に元の状態に近づいていきます。フェイスラインを維持したい場合は、効果が切れる前に次の施術を受けることをおすすめしています。

ボツリヌストキシン注射全体の効果の出方や持続期間の考え方についてはボツリヌストキシン注射の効果はいつから?持続期間と長持ちのコツで詳しく解説しています。

繰り返すことで持続しやすくなる理由

咬筋は繰り返し治療を続けることで、効果が持続しやすくなる傾向があります。

筋肉が長期間使われにくい状態が続くと、筋肉そのものが縮小していきます(廃用性萎縮)。咬筋のような噛むための筋肉はこの変化が起こりやすく、治療を重ねるごとに同じ量でも効果が長く続くようになったり、注射の間隔を空けられるようになったりするケースがあります。

院長|角田麻衣子

「エラは繰り返し治療することで咬筋が徐々に小さくなり、注射の間隔を空けられるようになる方が多い部位です。最初の1年は3〜6ヶ月ごと、その後は状態を見ながら間隔を延ばしていくケースもあります。長期的な計画は診察時にご相談ください。」

効かない人の特徴|骨格性のエラ張りとの見極め

咬筋の発達をセルフチェックする方法を示したインフォグラフィック。3ステップの手順と筋肉性・骨格性の判定の目安を図解

エラのボツリヌストキシン注射は、すべての方に同じ効果が期待できる治療ではありません。ここでは効果が出にくいケースと、その見極め方を解説します。

骨格が原因の場合は効果が限定的

ボツリヌストキシン注射で変化するのは咬筋のみです。下顎骨そのものが外側に張り出している骨格性のエラ張りの場合、筋肉を小さくしても輪郭の変化は限定的です。

また、咬筋がもともと発達していない方や、エラ張りの主な原因が脂肪である方も、期待した変化を感じにくい傾向があります。「注射すれば誰でも小顔になれる」わけではないことを、治療前に理解しておくことが大切です。

咬筋の発達をセルフチェックする方法

ご自身のエラ張りが筋肉性かどうかは、簡単なセルフチェックである程度確認できます。

奥歯をグッと噛みしめた状態で、エラのあたり(耳の下からあごにかけて)を指で触れてみてください。噛みしめたときに硬く盛り上がる膨らみを感じる場合は、咬筋が発達している可能性があります。力を抜くと柔らかくなるのが筋肉の特徴です。

一方、噛みしめても膨らみの変化がほとんどなく、常に硬い場合は骨格性の要素が強い可能性があります。

診察でわかること|医師による見極めが大切な理由

セルフチェックはあくまで目安です。正確な見極めには医師による診察が欠かせません。

診察では、咬筋の厚みや発達の程度、骨格とのバランス、左右差、脂肪の付き方などを触診で確認します。咬筋の発達が確認できれば注射の適応となりますが、骨格性の要素が強い場合は、期待できる変化の程度を正直にお伝えした上で、治療を受けるかどうかをご判断いただいています。

適応でない方に治療をおすすめすることはありませんので、まずは診察でご自身のエラ張りのタイプを確認することをおすすめします。

院長|角田麻衣子

「エラのご相談では、必ず奥歯を噛みしめていただき、咬筋の厚みと硬さを触診で確認しています。咬筋がしっかり発達している方は指先で明確にわかります。一方、触診で咬筋の発達が乏しい場合や骨格の張り出しが主体の場合は、効果が限定的であることを正直にお伝えしています。適応を見極めることが、満足度につながる一番のポイントだと考えています。」

エラのボツリヌストキシン注射の副作用と注意点

エラのボツリヌストキシン注射の副作用を示したインフォグラフィック。噛む力の低下・頬のこけなど5つの症状と目安を掲載

エラのボツリヌストキシン注射は比較的ダウンタイムの少ない治療ですが、咬筋への注射ならではの副作用があります。受ける前に正しく理解しておきましょう。

噛みにくさ・頬のこけなどエラ特有のリスク

副作用・症状 目安 補足
噛む力の低下 施術後数週間程度 硬いものが噛みにくく感じる場合がありますが、徐々に慣れていくとされています
頬のこけ 注入量が多い場合に発生 咬筋が痩せすぎると頬がこけた印象になることがあります。適切な注入量の調整で予防します
注射部位の内出血・腫れ 数日〜1週間程度 メイクでカバーできる程度のことがほとんどです
左右差 まれに発生 筋肉の発達に左右差がある場合に起こることがあります。追加注射で調整可能です
表情の違和感 まれに発生 笑ったときの違和感などが出る場合がありますが、効果の減弱とともに改善します

特に「頬のこけ」は、エラのボツリヌストキシン注射で後悔しやすいポイントです。もともと頬の脂肪が少ない方や、一度に大量に注入した場合に起こりやすいため、当院では診察時に頬の状態も確認した上で、適切な注入量をご提案しています。

なお、施術当日は激しい運動・飲酒・長時間の入浴を避け、注射部位を強くマッサージしないようにしてください。

院長|角田麻衣子

「頬のこけを防ぐには、注入量の見極めが重要です。当院では咬筋の厚みだけでなく、頬の脂肪の量や輪郭全体のバランスを確認した上で注入量を決めています。特に痩せ型の方や40代以降の方は、一度に多く注入せず、段階的に調整する方針をとることがあります。」

施術を受けられない方

以下に該当する方は施術を受けられません。

  • 妊娠中・授乳中の方、妊娠を希望されている方
  • ボツリヌストキシン製剤にアレルギーのある方
  • 神経筋疾患(重症筋無力症など)のある方
  • 注射部位に感染症や炎症がある方

内服薬を服用中の方や他の美容治療を受けている方は、事前に医師へご相談ください。

※ボツリヌストキシン製剤の眉間・目尻以外への使用は、国内では適応外使用となります。医師の診察のもと適切に使用しています。

こんな方にエラのボツリヌストキシン注射をおすすめします

エラのボツリヌストキシン注射をおすすめする方を示したインフォグラフィック。おすすめの方4タイプと別の治療をご提案する方を掲載

エラのボツリヌストキシン注射は、以下のような方に向いている治療です。

奥歯を噛みしめるとエラが硬く盛り上がる方

セルフチェックで咬筋の発達が感じられる方は、注射による変化を実感しやすいタイプです。「エラの張りが筋肉によるものかも」と感じたら、一度診察で確認してみることをおすすめします。

メスを使わずにフェイスラインを整えたい方

骨切りなどの外科手術には抵抗があるけれど、フェイスラインをすっきりさせたいという方に適しています。注射のみで施術時間は10分程度、ダウンタイムが少ない傾向のため、仕事や日常生活を続けながら治療できます。

食いしばり・歯ぎしりも気になっている方

エラ張りと同時に、日中の食いしばりや就寝中の歯ぎしりにお悩みの方は、咬筋の緊張がどちらにも関わっている可能性があります。フェイスラインと噛みしめの悩みを同時にケアできる可能性がある点も、咬筋への注射の特徴です。

周囲に気づかれにくい自然な変化を求める方

施術後1ヶ月ごろから徐々に変化するため、急激な印象の変化を避けたい方に向いています。

一方で、こんな方には別の治療をご提案することがあります

  • 骨格性のエラ張りが強い方
  • 頬の脂肪が少なく、こけやすい輪郭の方
  • ほうれい線やボリュームロスが主なお悩みの方(ヒアルロン酸注入などが適している場合があります)

どの治療が合っているかは診察でご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

何回受ければフェイスラインの変化を感じられますか?

1回の施術でも施術後1ヶ月ごろからフェイスラインの変化を感じる方は多くいらっしゃいます。ただし咬筋の発達程度によって変化の出方には個人差があり、咬筋がしっかり発達している方は複数回の治療でより変化を実感しやすくなる傾向があります。効果の持続と咬筋の縮小を目指すなら、3〜6ヶ月に1回程度のペースで継続することをおすすめしています。

噛む力が弱くなって食事に支障は出ませんか?

施術後数週間は、硬いものを噛むときに力が入りにくいと感じる場合があります。ただし咬筋以外の噛むための筋肉は働いているため、日常の食事に大きな支障が出ることは少ないとされています。違和感は徐々に慣れていくことがほとんどです。気になる場合は注入量を調整できますので、診察時にご相談ください。

やめたら元に戻りますか?

効果が薄れると咬筋が再び使われるようになるため、時間の経過とともに徐々に元の状態に近づいていきます。急に戻るわけではありません。また、繰り返し治療を続けて咬筋が縮小した後は、治療をやめても急激に元に戻りにくい傾向があります。

頬がこけると聞いて不安です

頬のこけは、注入量が多すぎた場合や、もともと頬の脂肪が少ない方に起こりやすい副作用です。当院では診察時に頬の脂肪の状態や輪郭のバランスを確認し、こけるリスクがある方には注入量を抑えるか、別の治療をご提案しています。不安な点は遠慮なくお聞きください。

他の部位と同時に受けられますか?

エラと表情じわなど、複数の部位を同日に施術することも可能です。ただし部位ごとに適切な注入量や効果の出方が異なるため、優先順位や全体のバランスを踏まえてご提案しています。ご希望の部位は診察時にお伝えください。

まとめ|エラのボツリヌストキシン注射の効果と見極め

自由が丘グレイスクリニックのパウダールーム

  • エラのボツリヌストキシン注射は、咬筋の発達が原因の筋肉性のエラ張りに効果が期待できる治療
  • 効果は施術後1ヶ月ごろから徐々に現れ、ピークは2〜3ヶ月頃、持続期間は3〜6ヶ月程度が目安
  • 繰り返し治療することで咬筋が縮小し、効果が持続しやすくなる傾向がある
  • 骨格性のエラ張りには効果が限定的なため、医師による見極めが大切
  • 噛みにくさや頬のこけなどエラ特有の副作用があり、適切な注入量の調整が重要

エラ張りの原因が筋肉か骨格かは、ご自身では正確に判断しにくいものです。「自分は効果が出るタイプなのか」を知ることが、後悔しない治療選びの第一歩になります。まずは診察でエラ張りのタイプを確認することから始めてみてください。

まずはご相談ください|自由が丘グレイスクリニックのボツリヌストキシン注射

院長|角田麻衣子

「エラのボツリヌストキシン注射で大切なのは、注射そのものよりも診察だと考えています。咬筋の発達程度、骨格とのバランス、頬の脂肪の状態は一人ひとり異なり、それによって適切な注入量も期待できる変化も変わります。当院では触診で咬筋の状態を確認し、効果が限定的と判断した場合は正直にお伝えしています。ご自身のエラ張りのタイプを知るところから、お気軽にご相談ください。」

治療の流れ

  1. カウンセリング・診察:咬筋の発達程度や骨格とのバランスを触診で確認し、適応を判断します
  2. 治療プランのご提案:期待できる変化・注入量・費用について丁寧にご説明します
  3. 施術:注射のみで10分程度。麻酔をご希望の方はご相談ください
  4. アフターケア・注意事項の説明:施術当日からメイク可能です

料金

メニュー 料金(税込)
エラ or 側頭筋 42,800円
リタッチ(エラ) 16,500円
追加注射(4単位) 4,400円

※表示はすべて税込み価格です。
※注入量(単位数)は咬筋の発達程度に応じて医師がご提案します。詳細はカウンセリング時にご確認ください。

参考文献

  • Xie Y, Zhou J, Li H, Cheng C, Herrler T, Li Q. “Classification of masseter hypertrophy for tailored botulinum toxin type A treatment.”(咬筋肥大の分類と個別化ボツリヌストキシンA治療)Plastic and Reconstructive Surgery, 2014. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25068343/
  • Kim NH, Park RH, Park JB. “Botulinum toxin type A for the treatment of hypertrophy of the masseter muscle.”(咬筋肥大に対するA型ボツリヌストキシン治療)Plastic and Reconstructive Surgery, 2010. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20517093/
  • Kundu N, Kothari R, Shah N, et al. “Efficacy of botulinum toxin in masseter muscle hypertrophy for lower face contouring.”(下顔面輪郭形成における咬筋肥大へのボツリヌストキシンの有効性)Journal of Cosmetic Dermatology, 2022. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35176198/
  • Nishikawa A, Aikawa Y, Kono T. “Treatment of masseter muscle hypertrophy with botulinum toxin type A injection: A review of adverse events.”(咬筋へのボツリヌストキシンA注射における有害事象のレビュー)Journal of Cosmetic Dermatology, 2024. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39001582/
院長 角田麻衣子
この記事の執筆・監修者

院長 角田麻衣子

自由が丘グレイスクリニック院長。皮膚科専門医。東京大学医学部附属病院や国立国際医療センターなどの基幹病院で皮膚科診療に従事、そのほか都内の美容皮膚科にて10年以上の診療実績を持つ。特に注入治療においては他医師への技術指導を行うなど、解剖学に基づいた高度な技術に定評がある。「大きく変えるのではなく、整える」を理念に、自然な美しさを引き出す治療を提案する。

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